挨拶から己の欲望が出てしまいましたネ。
先日からバイオ5の日記が書けていないなァとは思っていたんですけどネ。
今日は久しぶりにバイオを進めたので、頑張って書くよい\真ッ暗!/
ということで始ったチャプター2-2( *˘ω˘* )9m
デルタチームと別れてアーヴィングを追うために再びシェバとの二人旅デス。
列車の間を抜けて、たどり着いたのは暗い洞窟…
投光機という名のライトが落ちていたのでそれを拾ってテクテク(ノ*˘ー˘)ノ
ちなみにライトはシェバに任せることも出来るのデスが、NPCを信用していないひげは素直に自分で持ったよい☆
いや、正しくはシェバの事は信じてるんだけどネ( ˘q˘ )
シェバの行動見てると何処に敵がいるとか分かるしネ?
…信じられるのは自分だけ、自分だけ!
(言わんこっちゃない)
こうなったのも全て都合の悪いレバーがいけない。
片方が動かしている間しか開かないって欠陥にも程があるよい┐( ˘ω˘ )┌
落ちている弾薬の箱が欲しいのは言わずもがな_(ˇωˇ」 ∠)_
ちなみにこの後案の定パーティーが始まったり、しなかったり。
四方八方から出てくるマジニ達をひげはどうやって倒したのだろう( *˘ω˘* )はて?
黙々とハンドガンを撃っていたような記憶があるような…\狙いは丁寧に/
この後も道なりに進むとお花畑頭ことケファロが出てきたケド、ひげは慣れた手つきでショットガンをぶっ放したよい((*pq'v`*))
ようやくずいぶん見れるような動きになってきたような、なってきていないような。
最初はカメラに酔ったりして大変だったんだけどネ_(ˇωˇ」 ∠)_
眩しい地上に出て、怪しい建物を発見☆
まるでガサ入れに突入する警察のようにコソコソ…
目くばせをしてタイミングを計る二人( *´ω`)
ひげの予想では開けたら誰もいない、で無人の空間に銃を向ける演出かな、と思っていたのも束の間―
\さあーてな?誰だったっけな?/
_人人人人人人_
> はっけん! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
改めて、今回のアフリカ任務はこちら( *˘ω˘* )9m
"B.S.A.Aはキジュジュ自治区で生物兵器の闇取引があるとの情報を入手。
生物兵器の流布を防ぐために、その密売人の身柄を拘束するのが今回の目的である。"
ということで探していたリカルド・アーヴィングを発見したのデスが…\逃げられたのだよい/
そう、まだチャプター2-2だからネ。
こんなところで話が進展するはずもなく、あっさりネ。
仕方がなく追いかけるためにガトリングの嵐を躱しながら進むとトラックが…( ˘ω˘ )
一体どれだけのトラックが暴走すれば気が済むのか( ˘ω˘)?
むしろ暴走していないトラックを未だ見ていない。
バイオの世界ではトラックは暴走するものらしいデス。
ヘリコプターは前回(2-1)落ちたもんね_(ˇωˇ」 ∠)_
いかにもな広場だったので、ひげはもうピンと来るどころじゃなくピキュンと閃いたわけデス。
暴走するトラック、広場―つまりは\ボスだぁ!/
うわぁ、きもい( *´ω`)
でもそのくせ名前は可愛いくて、ポポカリムというらしいデス。
ポポカリム、ポポカリム―モンハンにいそう( *˘///˘* )
地面に置く爆弾を使ってひたすら弱点っぽいお腹を狙いまくって無事に勝利☆
必死に追いかけっこしてる最中にシェバが「クリス、挟み撃ちしないと!」って言ってきて…( ˇωˇ)
…いや、無理くね?!
じゃあシェバが挟み撃ちしてくれヽ( *`д´* )ノ
と、思いながら地雷置いておきました┐( ˘ω˘ )┌
多分きっとコマンドがあったのかもしれない、しれない。知らない。
(もう1枚、ポポカリムさん)
追いかけっこはもうこりごりだなぁ、と思ったステージ( *˘ω˘* )
1-2のもじゃもじゃウロボロスの時も追いかけっこだったからネ。
とりあえず次やる時までにはコントローラーの各ボタンを調べてからやることにするよい。
おまけ☆
今回はあまりカッコ良いクリスが撮れなかった( ˘q˘ )
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